京都リフォームコラム
失敗しないリフォーム契約について

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京都リフォーム夢の京都リフォーム実現は契約する所から始まっています

すべてはリフォーム契約の書類で決まります

契約を結ぶだけならば口頭でもできます。口約束でも契約としての効力が発生するからです。ただし口約束では当時者以外契約を結んだことを証明できません。そのため後日トラブルになった場合、契約を結んだか否かについて堂々巡りになる可能性があります。契約を結んだのにそれを証明できなければ、問題がおきた時にクレームをつけることは難しいでしょう。

リフォーム契約とは、小売店からものを購入してその対価を支払う売買契約ではありません。こちらが対価を支払う代わりにリフォーム工事をやってもらう請負契約に当たります。請負契約の場合は、見積もりや設計図を基に工事を行うことを契約として結ぶのですから、契約内容がこれからのリフォーム工事の進路や今後の京都での暮らしを決める重要なものとなるのです。契約を結ぶということは、契約内容を承諾したことになりますから、しっかり確認して契約を締結しなければなりません。

隅から隅まで読みこむのはもちろん、読みようによっては違う意味に取れるところがないか細部までチェックしましょう。また設計図は実際の工事を行った際に内容が違っている場合の証拠となりますし、見積書は費用がおかしい場合の証拠となりますので、そちらにももう一度目を通しておきましょう。

リフォーム契約の書類にはどんなものがあるのか

契約書のスタイルは同じ京都でもリフォーム業者によって異なる場合がありますが、リフォーム工事代金、代金の支払い期日、その他重要事項が記載されている点ではどこのものでも同じはずです。そしてその契約書に問題がなければ、業者、リフォームの依頼主の双方が記名捺印を行います。また契約書には、契約約款が付いてきます。この契約約款には、工事期間が延長した時や工事に欠陥があった場合の処理の仕方が記載されています。こちらも非常に重要な書類ですのでしっかりと読んでおきましょう。
繰り返しますが、契約書はトラブルが起こった時に証拠となるものです。せっかくこれから長く住むであろう京都で今より快適な生活をするためにと考えたリフォームです。たとえ小規模なリフォームであっても大規模なものと同様、しっかりと契約書を作成しましょう。

契約書で注意すべき箇所は?

1、印紙が貼ってあるか確認しましょう。印紙は契約を締結する時に発生する税金の支払いとなります。
2、リフォーム工事の着工日と竣工日が記載されているか確認しましょう。
3、リフォームの依頼主(施主)と工事を行うリフォーム業者(請負者)の名前と住所、及び連絡先が記載されているか確認しましょう。
4、リフォーム工事の代金とその内訳に相違が無いか確認しましょう(細かい内容は見積書で確認を)。
5、工事の条件の箇所に目を通したうえで、添付書類が揃っているかまで確認しましょう。
6、代金の支払い時期とその金額、また複数回に分割する場合はその回数を確認してください。

契約後の変更はその都度書面で残しましょう

契約が終わった後からリフォームの計画が変更されるのは日常茶飯事です。その際すべきことは、リフォームの変更点についてその都度書面に残すこと。最初の契約書作成と同様でこれをしっかりやっておかないと、トラブルの原因になる場合があるからです。「ここを修繕してくださいと言いましたよね」とか「設備はA社のものからB社のものに替えてくださいとお願いしたのですが」と後から主張しても、口約束の場合、相手が一言「聞いていません」と言ったら証明できないのです。

このようなトラブルを事前に防ぐために、変更点だけでなく、打ち合わせでどんなことを話したか大まかでもいいですから内容と日時をメモしておくのが無難です。例えば住宅リフォーム推進協議会という団体が打ち合わせシートというものを作成してそれをネット上で公開しています。こういったものを上手く利用して記録しておきましょう。記録したものをコピーして相手に確認用という事で渡しておけば、相手へのけん制にもなるはずです。

また、契約締結して工事が着工した後にもリフォームの計画に変更が生じることもあります。さらに歴史ある建物の多い京都だと、その可能性は高くなります。そういった契約締結後の変更は、代金その他の重要事項も含めて契約内容の変更と解されますので、工事内容変更合意書を必ず作成してください。これを作成しておかないと、勝手に追加工事をされてその請求書が回ってきても反論する証拠がありません。

工事内容変更合意書を作成する際は、代金の増減を明記したうえで、記名押印してください。工事着工後の変更となると、リフォーム後の京都での暮らしのために色々と準備をする事が多くバタバタして代金の話をしっかりしないまま進むことがよくあります。でも代金の説明に納得しないままで合意書を作成するのはトラブルの基です。手間ではありますがもう一度見積もりをもらい、そのうえで代金が適正かどうかしっかりと業者と話し合って合意書を作成しましょう。ここまでやっておけばトラブルは生じないはずです。

確認を重ねる事が成功への近道

築年数の古い建物が多い京都。その建物をリフォームするとなるとその内容は話をしていくうちに変わってきてしまうものです。プロであるリフォーム業者から進められるものは勿論どれも生活を快適にしてくれる話ばかりなので、せっかくリフォームするならばあれもしたいこれもしたいと、高まったその時の気分で口約束をしてしまう可能性は十分にあります。そういった時の自分の発言は冷静になった時にあまり覚えていない可能性もあるので、トラブルの原因にもなりかねません。そういったトラブルを防ぐためにも、メモ用紙を常に持ち歩いたり、進められた内容に関しては後日詳細を記載した書類を貰ってから検討するなど事前に対策方法を考えておきましょう。現在のリフォームは、私たちが思っているより魅力的なものが多くあります。快適な京都暮らしをスタート前からつまづいてしまわないよう、しっかり確認作業をとっていきましょう。

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