京都リフォームコラム
京都らしく、生活「音」をリフォーム・リノベーションする

リフォーム京都 HOME > 京都リフォームコラム > 京都らしく、生活「音」をリフォーム・リノベーションする

京都リフォーム京都らしく、生活「音」をリフォーム・リノベーションする

生活の中で気になることの一つが「音」ではないでしょうか。2階・3階建ての家であれば、上の階の足の音が響いたり、下の階の話し声が聞こえてきて気になることもあると思います。静寂と凛々しさを重んじるのは、京都の伝統。今回の京都リフォームでは、京都らしく生活「音」についてまとめました。リフォームでは生活音の改善も可能なので、ぜひ考えてみてくださいね。

固定伝搬音と空気伝搬音京都リフォーム

見えるところで鳴る音と、見えないところで鳴る音、前者はそれほど気にはならず、自分で止めることも出来ます。しかし、後者はかなり気になるのではないでしょうか。
集合住宅であるマンションと同様、軒を連ねることが多い京都の家。不要な音、騒音はできるだけ減らしたいものです。しかし、家族がいることで鳴るわずかな生活音は、自分の身近に存在しているという安心感を与えるのに、とても重要な役割を持っています。

音には二つの伝搬性がある

音には固定伝搬音、空気伝搬音の二つがあります。固定伝搬音は壁、床などを伝ってくる音のことで、配水管を流れる水の音などのことを指します。空気伝搬音は、文字通り空気を伝わってくる音のことで、人の話し声、テレビの音などを指します。

高気密、高断熱の空間は共鳴を引き起こす京都リフォーム

近年人気が高いのが、壁が少ないワンルームのような家です。このような住宅は、京都でも増えてきました。余計な区切る壁を設けず、とても広々とした平面計画が可能なのは、高気密、高断熱に優れているためです。しかし、そのような家は鳴った音が部屋全体に広がる上に、無機質な材料が多いと共鳴を引き起こしかねません。

仕切り壁一つで、「音」の問題は軽減する

例えば、オープンキッチンの場合、水を出して皿を洗う音が部屋全体に響き渡ることもあります。しかし、シンクの手元を隠すような、小さい仕切り壁があれば、それらの音はかなり抑えられ、静かになるのです。古来、京都の人々は、小さな間仕切りを設けることで、「音」の問題を軽減してきました。

音の感じ方は非常に個人差があり、家族であっても気になる方はとても多いと思います。また、現在は家族ひとりひとりの生活が個別化されやすくなっていると思います。今の生活に応じて、音の発生源についても十分に考えてみてはどうでしょうか。

固定伝搬音
歩く足音、子供が走る音、ドアの開閉音など、壁、床など何らかのものを伝わって鳴る音。
空気伝搬音
ペットの鳴き声、人の話し声、テレビの音、外の車の音など、空気を伝わって鳴る音。
固定伝搬音、空気伝搬音
水が流れる音、外にある室外機の音、キッチン回りの音など、両方を伝わって鳴る音。

困ったときは、お客様サポート

「リフォームについてもっと知りたい!」、「こんなこともできるの?」など、
ご不明なことがあれば、お電話・メールにてお問合せ下さい!

電話で問合せ06-6376-4140 受付時間 平日9:00~18:00

WEBでお問い合わせ24時間受付中!