京都リフォームコラム
京都の生活に則した、動線を活かすリフォームを

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京都リフォーム京都の生活に則した、動線を活かすリフォームを

「生活動線」を意識されたことはありますか? 生活動線は、家の中で移動する際の動線のこと。キッチン、ダイニング、リビング、トイレ、浴室、寝室など、各部屋にアクセスしやすいかどうかを表すものでもあります。動線が悪いと、家事がしにくかったり、家の中の移動が不便だったりします。今回の京都リフォームは、「リフォームと間取り・生活動線」について考えてみましょう。

広さの捉え方は日本と欧州で大きく異なる?京都リフォーム

日本では、広さをイメージする際には畳の数でイメージします。これは畳が日本に深く根付いたものであり、床に座るという生活様式が根強く残っているためです。畳は1818mmで一間、909mmで半間を合わせて、1枚の畳になります。これが2枚になると、およそ3.2平方メートルとなり、一坪と数えられます。京都は畳本来の尺寸である、「京間」が主流になりますが、昭和40年以降の建物では、小さいサイズの「江戸間」が使用されることが多くなっています。いずれにせよ、とても分かりやすいため、専門知識に疎い方でもかなり正確に間取りを考え、イメージすることが出来るのです。

壁の内側に対する洋の東西の考え方京都リフォーム

専門家は、プランニングをして平面計画がまとまってから、柱の位置を決めます。この際にも、一間での割り付け寸法が、家の骨組みの基準になります。つまり、部屋の面積を柱、壁の中心部分から計算するため、柱の太さ、厚さ、そして壁の厚さの半分は床の面積が狭くなるのです。欧州などでは壁の内側すべて、実際に使うことのできる面積で考えます。

リフォームの考え方は?

リフォームは住む人の事情、例えば「バリアフリーが必要になった」「足を延ばせるを浴槽に入りたい」「ここを収納スペースにしたい」など、日常のあらゆる不便さを解消したいという要求から始まります。今住んでいる家の一部を改修するので、新築の時と違い、先ほど述べたような寸法、柱の位置などはそれほど考えずに済みます。むしろ、有効面積を確保することを第一に考えますので、欧州の考え方を上手く取り入れられるのです。

リフォームでの空間の取り方

新築とリフォームは、大まかにいえば広さの求め方が大きく異なるということです。新築は決められた基準寸法から広さを求めますが、リフォームはまず使える広さを確保して、そこから寸法を決めます。新築は作り方から考えなければなりませんが、リフォームは生活図面を作り、まとめるだけで大丈夫なのです。

生活動線の改善ポイント京都リフォーム

「今の家は動線が悪いので、何とかしたい」と思っていらっしゃる方は、問題点を把握されていると思いますが、中には「現状の家の生活動線が良いか悪いかよくわからない」という方もいらっしゃることと思います。何代にも渡って同じ家に暮らしている京都の方々でさえ、大まかな動線は理解しつつも、細かい動線になると「?」という場合もめずらしくありません。ここでは、動線に関するリフォームの希望の一例を紹介します。京都にお住まいかどうかは別にして、自宅の動線について考えるきっかけにしてみてくださいね。

動線の改善希望の例

  • ・台所に勝手口がないので、勝手口を作ってゴミを置くスペースにしたい。
  • ・キッチンにカウンターをつけて、配膳しやすくしたい。
  • ・リビングの窓を出窓にして、部屋を広くみせたい。
  • ・テレビを置く位置と窓が重なり、カーテンが邪魔になるのを改善したい(テレビとサッシの位置の改善)。
  • ・トイレの位置を移動させて、洗面所の隣に配置したい。
  • ・和室とトイレが隣接しているので、トイレの音が聞こえないようにしたい。
  • ・玄関から浴室が見えてしまうので、戸を設置したい。

京都のリフォームは京都の業者に依頼して

「ウナギの寝床」に代表される京都の町屋。京都は古い建物や、独自の建築物が多い街。空間や動線の考え方にも、それに則した京都ならではのノウハウが必要です。今の家の良さを活かしたいとお考えなら、地元京都のリフォーム・リノベーション業者に依頼するようにしましょう。

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