京都リフォームコラム
家の中で快適に過ごすために「家の外」でできること

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京都リフォーム家の中で快適に過ごすために「家の外」でできること

家は快適に過ごせることが大前提です。しかし、より過ごしやすくするために「家の外」のリフォームを目を向けることも大切です。
今回は家の外、つまり外構(エクステリア)の京都リフォームについて紹介します。
風通しや日当たりなども考慮しながら外構を整えて、快適な京都の暮らしを手に入れませんか。

外構(エクステリア)の機能京都リフォーム

京都の一戸建て住宅では、駐車スペース、玄関アプローチ、庭、デッキ、ゴミや食材の搬出と搬入や室外機の設置など、家の外の機能を考える必要があります。
これを3つのゾーンに分けて考えてみましょう。

1 エントランス
門扉、玄関アプローチ、駐車スペースやカーポートの位置とデザインがこれに該当します。
特にカーポートの屋根は建物とのバランスを考えるようにしましょう。
2 サービス
家の側面、北側に設けるもので、勝手口からゴミを搬出したり、車から買い物の荷物を搬入する動線になる部分です。
エアコンの室外機、給湯器の置き場所なども該当します。
3 ガーデン
デッキ、サンルームなどが目的の庭と、植栽計画を考慮した、眺める庭の二つに分けて考えてください。
水栓も必要になります。

エクステリアは、上記の3つのゾーンに分けられます。
例えば、門扉、フェンス、玄関アプローチは建物の顔となりますので、素材や製品は京都住宅の外装に合わせたコーディネートが必要になります。
アルミの園扉と、アイアンやレンガ風の門扉、アプローチをタイル張りにする、石にするなどでは、それぞれでイメージが全く違います。
自分の持つイメージを上手く伝えて、それを平面図、スケッチなどで見せてもらって逐一確認しながら進めていくのが大切です。

また、夏場の遮熱、室内への風通しもエクステリアによって大きく影響します。
強い日差しに困るというときには、ヤマボウシ・メシャラなどの落葉樹を植えると、夏は葉が生い茂り冬は葉が落ちるため、季節によって日射量を上手く調節してくれます。
西側には樹ではなくグリーンカーテンをかけて温度を調節する手もありますし、ブロック塀から生垣や、通気性のあるフェンスに変えると風通しが大幅に改善されます。
特に生垣はとてもさわやかで、京都の街の景観をよくするのにもとても有効ですよ。

ちなみに、このようなエクステリアのリフォームをする際には、庭にひかれている水道管、ガス管、雨水枡などの点検も同時に行うのがおすすめです。
また、水道管、ガス管は口径が小さいと自分の希望の使用量に合わず、大きいものに交換しなければならない可能性もありますので同じく点検しておきましょう。

建物と庭を結び、暮らしを外にも向ける京都リフォーム

建物と庭の間におけるウッドデッキは、室内の床と高さをそろえることで、部屋が外にまで広がるような素晴らしい解放感があります。
子供が気軽に遊べるとか、ひなたぼっこするだけではなく、プランターをおいてガーデニングをしたり、バーベキューをしたりと、京都の暮らしを家の外にまで大きく広げられます。

ウッドデッキに用いる木は、天然木だとまめなメンテナンスが必要になりますが、天然木のような見た目の樹脂でできたデッキも良いと思います。
寿命が長く、メンテナンスは簡単ですが、触れた感じなどは天然木とは異なります。

天然木の場合は本物の木ですが、その分年に1度ほどのペースで木材保護塗料を塗らないと、雨や日差しによってすぐに劣化してしまいます。
メンテナンスをこまめにしていても、天然木は寿命が短く、5年から10年で取り替える必要があります。
ただ、使用する木の種類によっても変わりますので天然木にしたい場合は京都のリフォーム会社と密に相談するようにしましょう。

もし、ウッドデッキを置くスペースがないとか、大きなものはいらないというときには、広縁、濡れ縁がおすすめです。
広縁はいわゆる昔ながらの縁側のようなもので、濡れ緑は雨戸の外に張り出した縁側です。
家族だけではなく近隣の方々とのコミュニケーションをとるのにも最適です。
ウッドデッキではなく縁側タイプですので、京都にある和風の庭がとても似合うと思います。

現代の「庇(ひさし)」について京都リフォーム

一昔前の日本の家には、窓、玄関など、開口部の上に軒の出、いわゆる「庇(ひさし)」が必ずと言っていいほどありました。
しかし、現代はシンプルモダンな洋風の家が増え、庇がついている家が京都でもとても少なくなりました。
玄関口はともかく、窓の上についていることはほとんど無いかと思います。

軒の出、ひさしには、大きく2つの意味がありました。
一つは強い日差しを除けるという意味、もう一つは雨が部屋の中に入らないようにするという意味です。
家の雨漏りは窓の周辺にあいた亀裂から始まるケースが大半で、軒の出やひさしを外に付けることで雨そのものを除けていたのです。

ひさしは新築の時にはなくても後から取り付けられるものです。
アルミでできたものなら洋風の現代の住宅にも違和感なく、上手くマッチすると思います。
外壁のリフォームを検討している際には是非付けてみてはいかがでしょうか。

また、ひさしの役割と似ているのが、オーニングです。
とてもカラフルで、洋室、リビングの大きな窓に最適なもので、テラス囲い(サンルーム)の窓に使用するのも非常におすすめです。
サンルームは冬は日差しだけを浴びられる暖かい部屋、反対に夏はオーニングが広がる涼しい日陰の部屋、というように年中屋外のリビングのような使い方ができます。
当然、室内への日差しの量も調節できます。
サンルームは造作で新たに設置する以外にも、メーカーの既製品もありますので、興味があれば検討してみてください。

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